名古屋大学博物館

2010年03月19日
本日3月19日は、名古屋大学博物館でのコンサートに出演しました。プログラムをご紹介します。


J.S.バッハ カンタータBWV147より「主よ人の望みの喜びよ」  
テレマン 2本のヴァイオリンのためのソナタ第1番 
ヘンデル オペラ《セルセ》より「優しい木陰で」
パーセル セミ・オペラ《アーサー王》より「もっとも美しい島」
J.S.バッハ 無伴奏ヴィオラ組曲第三番より プレリュード・ブーレ
J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲第一番より プレリュード・サラバンド
J.S.バッハ  コーヒーカンタータBWV211より 「今日のうちにもお父さま」
ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲「四季」より『春』 第一楽章
ヴィヴァルディ オペラ《グリゼルダ》RV718より 「二つの風に乱されて」


弦楽四重奏にソプラノ歌手という5人の出演者で行ったコンサート、200名以上のお客様にいらしていただき、とても良い雰囲気の中で演奏することが出来ました。

こちらの博物館ではさまざまな動物の標本や樹齢950年のヒノキなど古い自然の遺産が展示されており、その中での演奏会は弾き手にも聞き手にも特別なエネルギーを与えるのだと思います。今回の曲目に「優しい木陰で(オン・ブラ・マイ・フ)」がありましたが、ソプラノの本田さんの歌声と、高くそびえているヒノキが印象的でした。

私は学生のとき以来のバッハの無伴奏組曲にチャレンジし、思い描いた音のラインを本番でも表現することが出来、自分なりに満足のいく演奏となりました。


写真は出演者5人と博物館コンサート担当の野崎さん
(左より野崎さん、私、ヴァイオリン福居さん、ソプラノ本田さん、ヴァイオリン小松菜央さん、チェロ佐藤さん)


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そして展示されていた純粋木曽馬の骨格

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セントパトリックデー伊勢

2010年03月16日
3月13日はセントパトリックデイ伊勢に参加をしてきました。

伊勢市は名古屋から約150キロの距離にあり、ちょっとした旅行気分です。
今回のメンバーはフィドルの私とコンサーティナの服部さん、そしてキーボードは鵜飼辰徳さん。鵜飼さんとは昨年末から練習を重ねてこの日が初の共演です。

昼過ぎに最初の演奏会場の商店街に到着し、早速セッティングをします。
セントパトリックデイのイベントと同時開催でオイスターフェスティバルもあり、振る舞いの焼牡蠣の美味しそうなにおいが…

観光戦隊イセシマンショーのあと、いよいよ我々の出番です。3人で2セットほどリールを演奏した後には三重のフィドラー、ギタリストも加わりカナダ出身のダンサーも加わってなかなか楽しいステージとなりました。


このあと夜のパーティーまで少し時間があったので、観光名所でもあるおかげ横丁に移動し、遅い昼食と散策を楽しみました。しかしこの国の観光地はどこへいっても○○バーガーに出会うことが出来、非常に興味深いです。散策の〆に「赤福ぜんざい」を食し、夜のパーティーの会場へ向かう一行。

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18時より駅前にある伊勢市観光会館にて音楽・ダンス、そしてギネスが楽しめるパーティーが開かれました。我々は時折三重のミュージシャンを交えリール、ジグ、ポルカなどのダンスチューンをたっぷりと演奏しました。たっぷりとスペースがあるので、30人ほどでのダンスも行われ非常に盛り上がったものとなりました。キーボードの鵜飼さんはこうした大きな会場でのアイルランド音楽の演奏は初めてだったものの、堂々たるものです。彼のシンプルなキーボード伴奏にダンスがぴったりでした。


実行委員会の皆さん、三重のミュージシャンやダンサーの皆さん、大変お世話になりました。
手作りのとても素敵なイベントで、充実した一日となりました!


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Rainy Day

2010年03月10日
今日の名古屋は一日雨模様でした。

自宅へ歩きながら帰る途中、ふと中学生の頃よく聴いていた
CarpentersのRainy days and Mondaysという曲を
思い出しました。あの歌の雰囲気だと冬の雨という感じは
受けないのですが実際はどうなんでしょう。
今度、歌詞を調べてみようかと思います。


最近、ゴールウェイ州出身のフィドラーBreda Kevilleの
アルバム''The Hop Down''をよく聴いています。その中の1トラックに
Rainy dayという曲が収録されているのですが、このトラックが
お気に入りです。
本質をえぐりとるようなBredaのフィドルから繰り出される、
通常のキーから一音下げたRainy dayがより物悲しく聞き手に
迫ってきます。

Bredaと姉のClaire(コンサーティナ)、ギターの
Terrance O'Reillyの
3人の演奏を紹介してみます。Click!  (YouTubeにリンクしてあります)

9分間あるこの動画、色々なミュージシャンが登場しますが
2番目に登場するボタンアコーディオンのCharlie Harrisの音楽についても
そのうち書いてみようと思います。

 
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つぶやきスタート

2010年03月09日
メッセージというコーナーを作って4年間で投稿1件…
名前を「日々のつぶやき」と改めまして再スタートしてみようかと思いました。

昨年は引越しをしたり、パット師匠が来日したり、2年振りにアイルランドへ
出かけたり、家族が増えたり(オカメインコです)と多くの出来事がありました。
今年も既に2ヶ月が経ってしまいましたが、周りに感謝をしつつ
今年も楽しく音楽活動をしていきたいと思っています。



4月には待ち遠しい関東への2日間のツアーと京都でのセッションがあります。
この3年ほどで出会った演奏仲間たちとの楽しい時間を過ごしてきます。


3月中旬以降はオーケストラで幻想交響曲やシベリウスの2番、そして
ヴィオラソロで久しぶりにバッハにもチャレンジします。

名古屋フィルでの幻想交響曲、指揮者は小林研一郎さん。
エキストラでの参加ですが、わくわくするプログラムです。


今週の木曜日には保育園での弦楽四重奏のコンサートがあるので
良い写真が撮れたら''つぶやき''に紹介しようと思います。

このコーナー、のんびりとしたペースですが続けていきますので
読んでいただいた方、どうぞ気長に宜しくお願いします。





 
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パット・オコナーさんのこと

2006年11月02日

彼に初めてあってから半年が過ぎました。パットさんのフィドルに出会えたからこそフィドラーとしての今の自分があります。

初めて彼のフィドルを聴いた時、まさに「話すように」音楽が伝わってきたことの感動は今でもありありと残っています。
アイルランド滞在中にカスティーズで受けたフィドルのレッスン、Paddy Canny やJoe Ryan を教えていただいた事、全て自分の宝物となっています。

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